1.様々なパイプ内面目視検査の自動化検査装置の研究/開発/製造/販売 2.様々な外観目視検査の自動化検査装置の開発/設計/製造/販売 3.自動検査装置関連の検査、データ処理業務、及び、 装置メンテナンス/バージョンアップ業務の請負 4.医療画像診断の自動化診断装置の開発、製造、販売 |
アセット・ウィッツの紹介 |
・ 有力企業や大学と幅広いネットワークを有し、新事業の起案とその開発推進を、産学連携を活用したオープン・イノベーション活動により、プロデュース → 独自コア技術開発を起案&推進し、事業化の見通しがついた段階で、大学&協力企業とベンチャーを創設し、事業化を推進するビジネスモデルで! ・ 新事業開発やベンチャー経営に高いスキルと経験を有し、多くの成功実績を保有 ・ 新事業開発に成功実績を持つ有力企業OB人材を多数顧問として抱え、 研究開発の実務にチームとして参画する技術者集団 (出願済特許;15件) |
代表取締役、最高経営責任者(CEO) 南部 修太郎 |
1970年、パナソニック鰍ノ入社。半導体デバイスの研究開発とその事業化に従事。 1990年、携帯電話用GaAs(ガリウムひ素)半導体デバイスの開発・事業化により、 今日の携帯電話文化の創成に貢献。1992年、液晶開発センター所次長。 2001年、パナソニック鰍退社し、潟Aセット・ウィッツを創業。新事業開発や産学連携推進に貢献。 以降、5つの技術ベンチャーに出資。その創業、育成、経営再建に貢献。 2013年、「熱電発電」ベンチャー 鰍dサーモジェンテック を創業。現在、大きく事業展開中。 2018年、「目視検査の自動化」ベンチャー 潟Iートインスペクト を創業。 ・潟Iートインスペクト関連の実績; @経産省 H22年度サポイン事業で、事業総括 (潟Xテンレス久世の技術顧問として) A経産省 H26年度サポイン事業で、事業総括 (潟xローズ久世の技術顧問として) B新技術開発財団 H29年度新技術開発助成事業で、プロジェクトリーダ |
取締役、最高財務責任者(CFO) 林 裕子 |
2002年に潟Aセット・ウィッツ入社。以来、経理業務に従事。平成18年度NEDO大学発事業創出実用化研究開発事業を初めとして、多数の産学官連携事業各種助成金の経理業務に従事。 2013年、界サーモジェンテック 取締役 CFO就任。 2018年、潟Iートインスペクト 取締役 CFO就任。 |