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株式会社オートインスペクトは目視検査の自動化を可能にする会社です。


会社概要COMPANY

会社概要

社名
株式会社オートインスペクト
代表者
代表取締役 南部 修太郎
所在地
【京都事業所】
 〒601-8047
 京都府京都市南区東九条下殿田町13
 九条CIDビル102

 TEL. 075-681-7825
 FAX. 075-681-7830

【研究開発拠点】
 〒923-1292
 石川県能美市旭台2-13
 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
 JAISTイノベーションプラザ 106

→アクセス
資本金
6075万円
設立
2018年11月30日

事業概要

1.様々なパイプ内面目視検査の自動化検査装置の研究/開発/製造/販売
2.様々な外観目視検査の自動化検査装置の開発/設計/製造/販売
3.自動検査装置関連の検査、データ処理業務、及び、
  装置メンテナンス/バージョンアップ業務の請負
4.医療画像診断の自動化診断装置の開発、製造、販売


沿革

2017年2月
潟Aセット・ウィッツ の新事業創出活動 の過程で、(公財)新技術開発財団から助成を受け、独自技術によるパイプ内面自動検査技術を開発し、パイプ内面傷自動検査装置のデモ機を試作( 潟Aセット・ウィッツ)
2018年11月
「目視検査の自動化」ベンチャー 潟Iートインスペクト を創業
2020年 5月
増資 資本金 1800万円に
2020年10月
増資 資本金 3075万円に
2022年11月
増資 資本金 3575万円に
2023年 3月
増資 資本金 6075万円に (第三者割当増資を実施)
  アセット・ウィッツの紹介
 ・ 有力企業や大学と幅広いネットワークを有し、新事業の起案とその開発推進を、
  産学連携を活用したオープン・イノベーション活動により、プロデュース
 → 独自コア技術開発を起案&推進し、事業化の見通しがついた段階で、
  大学&協力企業とベンチャーを創設し、事業化を推進するビジネスモデルで!

 ・ 新事業開発やベンチャー経営に高いスキルと経験を有し、多くの成功実績を保有
 ・ 新事業開発に成功実績を持つ有力企業OB人材を多数顧問として抱え、
     研究開発の実務にチームとして参画する技術者集団 (出願済特許;15件)



役員一覧

 代表取締役(CEO) 南部 修太郎
1970年、パナソニック鰍ノ入社。半導体デバイスの研究開発とその事業化に従事。
1990年、携帯電話用GaAs(ガリウムひ素)半導体デバイスの開発・事業化により、今日の携帯電話文化の創成に貢献。
1992年、液晶開発センター所次長。
2001年、パナソニック鰍退社し、潟Aセット・ウィッツを創業。新事業開発や産学連携推進に貢献。
2013年、「熱電発電」ベンチャー 鰍dサーモジェンテック を創業。2023年から取締役会長。
2018年、「目視検査の自動化」ベンチャー 潟Iートインスペクト を創業。

 取締役(COO) 石田 哲夫
1987年、パナソニック鰍ノ入社。以来、約30年にわたり、半導体・液晶・有機ELディスプレイ・有機EL照明のプロセス開発に従事、特に有機EL以降の開発ではプロセス開発リーダとして開発を推進。
2022年、パナソニック鰍退社し、潟Iートインスペクト 顧問就任。2023年、取締役 COO就任。

 取締役(CTO) 森田 義則
2007年、石川工業高等専門学校教授として、「パイプ内面自動検査機の研究開発」に参画。
2019年、潟Iートインスペクト 顧問就任。2023年、取締役 CTO就任。

 取締役(CFO) 林 裕子
2002年に潟Aセット・ウィッツ入社。以来、経理業務に従事。平成18年度NEDO研究開発事業をはじめとして、各種助成金の経理業務に従事。2013年、界サーモジェンテック 取締役 CFO就任。2018年、潟Iートインスペクト 取締役 CFO就任。

 監査役 曽根 賢朗
2013年、潟Aセット・ウィッツ顧問として、「パイプ内面自動検査機の研究開発」に参画。
2018年、潟Iートインスペクト 顧問就任。2023年、監査役就任。

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